一般社団法人日本福祉用具供給協会
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「第45回国際福祉機器展H.C.R.2018」に出展、出展者プレゼンテーションを行いました。

タイトル:「ご利用者本位の質の高い福祉用具選定とは」
日時:2018年10月10日(水)14時30分〜15時30分
場所:東京ビックサイト東2 ホール1-A 会場
「福祉用具の日」推進協議会にて出展社プレゼンテーションを開催

今年は、「ご利用者本位の質の高い福祉用具選定とは」をテーマに、自立支援の観点から福祉用具の効果的な活用事例について、福祉用具専門相談員の立場から、多様な角度でご意見を頂戴し、パネルディスカッションを行いました。
当日は、90名近くの方にご来場いただき、限られた時間ではありましたが、ケアマネジャーをはじめ多くの方との質疑応答もあり、盛況のうちに無事に終了することができました。
  • <コーディネーター>
    渡邉 愼一 氏
    日本作業療法士協会 福祉用具対策委員長
    ((一社)日本作業療法士協会 福祉用具対策委員長
    (横浜市総合リハビリテーションセンター部 部長)
  • <パネリスト(五十音順)>
    小田長 孝至 氏
    (株)かんきょう 埼玉支店
  • <パネリスト(五十音順)>
    小西 守博 氏
    (有)あずさわ福祉本舗
  • <パネリスト(五十音順)>
    問山 拓 氏
    (株)フロンティア 千葉営業所
当日のパネルディスカッションの動画はこちらより。
http://www.fukushi-guide.rgr.jp/hcr2018movie/hcr2018movie.html
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