トップページ > 福祉用具関連事業の様式・書籍リスト
■事故防止に向けた福祉用具専門相談員の留意点〜モニタリング編〜
福祉用具を安全に継続して利用いただくために、福祉用具専門相談員がモニタリングの場面で留意すべきポイントについて、15の事例に基づいて整理し紹介しています。一般価格:500 円
会員価格:400 円
会員価格:400 円
■事故防止に向けた福祉用具専門相談員の留意点〜アセスメント編〜
福祉用具の安全な利用のために、福祉用具専門相談員がアセスメントの場面で留意すべきことについて、15の事例に基づき様々な視点から紹介しています。一般価格:500 円
会員価格:400 円
会員価格:400 円
■福祉用具専門相談員が知っておきたい自助具の基礎知識
福祉用具専門相談員が自助具を選定するために、用具を操作する手の機能を紹介するとともに、自助具を適用するための視点や疾患別の適用例について解説しています。一般価格:350 円
会員価格:250 円
会員価格:250 円
■知っておきたい自助具による生活支援
この小冊子では、生活行為(日常生活動作・手段的日常生活動作の特徴と各行為における自助具の適応のポイント、市販されている代表的な自助具について解説します。一般価格:350 円
会員価格:250 円
会員価格:250 円
■自立支援と福祉用具サービス活用の手引き
介護保険の基本理念である自立支援の考え方を始めとして、これに沿った福祉用具サービスの計画書の目標設定や多職種連携、福祉用具の選定の考え方などを解説しています。一般価格:350 円
会員価格:250 円
会員価格:250 円
■歩行を支援する福祉用具活用の手引き
歩行が困難になりつつある者に対して適切な用具が提供できるよう、歩行や歩行補助具に関する基礎知識に始まり、屋内・屋外それぞれにおける確認ポイントを解説しています。一般価格:350 円
会員価格:250 円
会員価格:250 円
■福祉用具専門相談員が知っておきたい「評価スケール」
福祉用具サービスの提供で最も重要なことは利用者の希望、心身の状況およびその置かれている環境を踏まえることであり、その分析に有効な評価スケールを紹介し解説しています。一般価格:350 円
会員価格:250 円
会員価格:250 円
■ICF[国際生活機能分類]と福祉用具サービス実践事例集
ICFの分類に基づいて、福祉用具サービス計画を作成するために必要な「生活機能(活動と参加)」の評価の視点について事例を用いてわかりやすく解説。一般価格:350 円
会員価格:250 円
会員価格:250 円
■ICF(国際生活機能分類)と福祉用具サービス
通称ICFと呼ばれる国際生活分類を紹介し、生活の評価の視点を示すとともに、ICFの概念と構成要素に基づいた福祉用具サービスのあり方を解説。一般価格:350 円
会員価格:250 円
会員価格:250 円
■進行性疾患の方を支援するための福祉用具活用の手引き
筋委縮性側索硬化症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症の各疾患の障害像と援助のポイントとともに、福祉用具の利用目標を生活動作ごとに解説した小冊子です。一般価格:350 円
会員価格:250 円
会員価格:250 円
■状態像等に合った移動支援用具の選定マニュアル(つえ・歩行器・車いす)
利用者の状態像に応じた、移動支援用具の交換や追加のタイミングについて、わかりやすく纏めた小冊子となります。一般価格:350 円
会員価格:250 円
会員価格:250 円
■退院時に福祉用具を活用するための手引き
適切な福祉用具を選定するために、身体状況、介護状況、住環境、福祉用具別に検討すべき内容(情報)を示し、その内容の意義を解説しています。一般価格:350 円
会員価格:250 円
会員価格:250 円