一般社団法人日本福祉用具供給協会
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「第49回国際福祉機器展H.C.R.2022」に出展、出展者プレゼンテーションを行いました。

タイトル:「福祉用具専門相談員の多職種連携とICT活用」
日時:2022年10月6日(木)12:30〜13:30
場所:東京ビッグサイト 東3ホール C会場
今年は、「福祉用具専門相談員の多職種連携とICT活用」をテーマに、福祉用具専門相談員のICT活用による多職種連携の現場事例を紹介し、新たな連携の形についてパネルディスカッションを行いました。当日は60名以上の方にご来場いただき、限られた時間ではありましたが、質疑応答などもあり、盛況のうちに無事に終了することができました。
  • <コーディネーター>
    渡邉 愼一 氏
    (一社)日本作業療法士協会 生活環境支援推進室 副室長
    (横浜市総合リハビリテーションセンター 副センター長)
  • <パネリスト(五十音順)>
    大森 雄也 氏
    (株)ヤマシタ 板橋営業所(東京都)
    【歩容解析アプリ「トルト」を活用した多職種連携(IPW)の取り組み】
  • <パネリスト(五十音順)>
    秋 嘉徳 氏
    (株)カクイックスウィング 鹿児島営業所(鹿児島県)
    【福祉用具サービスにおけるオンライン活用と利用安全の促進】
  • <パネリスト(五十音順)>
    立松 祐介 氏
    (株)トーカイ 中野営業所(東京都)
    【病院との連携で行う退院支援オンライン家屋調査】
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